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文化・歴史

日本刀の種類と部位の名称|太刀・打刀・脇差の違い

文化・歴史

日本刀は、刃長(刀身の長さ)で種類が決まり、太刀・打刀・脇差・短刀という4つの基本に整理できる。2尺(約60.6cm)を境に太刀と打刀が入り、1〜2尺が脇差、1尺未満が短刀になるため、まずこの物差しを押さえるだけで全体像が見えやすくなります。

武道ガイド

運動不足の大人に向く武道3選|剣道・空手・合気道の運動量

武道ガイド

武道は、運動不足の大人が「ジムは続かなかったが、今度こそ続くかもしれない」と期待を寄せやすい身体活動である。初心者ペースでも5.3メッツ、中強度なら10.3メッツに達し、体重70kgの人が90分稽古すれば約560kcalになるが、実際は準備運動や順番待ちを含むため平均は5.3メッツ側に寄る。

文化・歴史

五輪書 地水火風空の五巻に学ぶ武蔵の兵法

文化・歴史

『五輪書』は、宮本武蔵が最晩年の1643年から1645年にかけて、熊本近郊の霊巌洞にこもって書き上げた兵法書です。13歳で初試合に勝ち、六十余度の勝負に無敗で駆け抜けた武蔵が、五十歳を過ぎてたどり着いた兵法の道を、地・水・火・風・空の五巻に託しました。

武道ガイド

剣道は何歳から?子ども・中学・大人の始め時

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剣道は、年齢の上限も下限もなく始められる武道であり、全国の道場では年長から小学1年、つまり6歳前後の入門が最も多く見られます。ただし、それは6歳が最適だからではなく、道場の受け入れ体制がその年齢帯に厚いだけです。

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落款印の種類と押し方|姓名印・雅号印・引首印と篆刻入門

芸道ガイド

落款は、落成款識の略として作品を完成させる行為そのものを指し、殷代の鐘鼎彝器に刻まれた款識の文化を引き継いで、書画の仕上げに置かれてきました。初めて半切作品に落款を押した日に、硬い教室の机へ直接押して印影の中心が白く抜け、二時間かけた作品を反故にした失敗は、

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大人から始める武道の選び方|目的別おすすめ6種目

武道ガイド

剣道、柔道、空手、合気道、弓道、居合道は、大人が始める武道を「強さ」や「かっこよさ」ではなく、目的・運動強度・通いやすさで比べ直すための6種目です。相手と直接向き合う打突・組技系と、型と精度を深める静・型系に分かれるので、体力面や怪我の見通しも立てやすくなります。

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抹茶茶碗の種類と格付け|楽・井戸・天目の違い

道具ガイド

茶碗とは、茶の湯で抹茶を点てて飲むために用いる器であり、唐物・高麗物・和物という三系統のうえに、楽・井戸・天目のような見方が重なってきた道具である。千利休の時代にわびの価値観が強まると、完成度の高い唐物だけでなく、作為の少ない高麗物や和物にも主役が移り、

道具ガイド

竹刀のささくれ修理と油の塗り方|長持ちさせる手入れ

道具ガイド

竹刀のささくれは、削る方向・やすり・油・組み直しまでを一連の手入れとして回してこそ、再発を抑えられる道具の不調である。剣道四段として武道専門誌の編集部にいたころ、全国の道場で『削る方向を逆にしてささくれを広げてしまった』初心者を何度も見てきたが、手入れの要点は張り節から剣先へ向かう一方通行に尽きる。

文化・歴史

五輪の柔道と空手 競技ルールと形・組手の違い

文化・歴史

柔道は1964年東京大会で常設種目となり、空手は2021年の東京2020大会で初めて追加競技として実施された、同じ武道でも競技の成り立ちが大きく異なる二つの種目である。武道専門誌の取材で全国の道場を巡ってきた経験から見ても、テレビ越しでは一本が決まる畳の音や、寸止めの空気が張りつめる間合いまで伝わりにくい。

道具ガイド

柔道着の洗濯|黄ばみ・臭いを落とす干し方

道具ガイド

柔道着の黄ばみは、皮脂が繊維に残り、そこへホコリが積もって黒ずみへ進む汚れで、臭いは汗と皮脂を栄養に高温多湿の条件で雑菌が繁殖して生じる。全国の道場を取材してきた現場でも、毎回洗っているのに襟が黄ばむ選手の道着は、干し場所が直射日光下になっている例が目立ちました。

武道ガイド

剣道の試合の流れと礼法|蹲踞・立礼・座礼の順番

武道ガイド

剣道は「礼に始まり礼に終わる」武道で、試合は技の勝負である前に立礼、座礼、蹲踞といった礼法の積み重ねで成り立っています。初めて試合場に立つとき、開始線の手前3歩から相互の礼、帯刀、開始線への進み方、蹲踞までの順番を体で知っているだけで、視界に入る白線や竹刀の音の中でも足が自然に動きます。

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剣道用語集|掛け声と専門用語の意味・読み方

武道ガイド

剣道の用語は、刀剣や武士の語、礼法の語、近代スポーツとしての審判用語が重なって生まれたため、初心者には『メン!』『コテ!』『そんきょ!』『きけんたいいっち!』のような言葉が、読み方も意味も理由もつかみにくいものとして立ちはだかります。